☆体調の悪い方は、ご来院前に必ずお電話にてご連絡をお願い致します。
事前にお電話にてご連絡を頂けずに、直接ご来院された場合、診察・検査状況によっては、診療をお受けすることが難しい場合がございます。 あらかじめご了承ください。

患者様中心のココロのかよう医療を目指して

安心できる空間で信頼できるスタッフと一人一人の患者さんにあった丁寧な医療を心がけてます。
患者さんが「この場所に住んでいてよかった」と笑顔で言ってもらえるようなあったかいクリニックが私たちの目標です。



【お知らせ】

体調の悪い方は、ご来院前に必ずお電話にてご連絡をお願い致します。
事前にお電話にてご連絡を頂けずに、直接ご来院された場合、診察・検査状況によっては、診療をお受けすることが難しい場合がございます。あらかじめご了承ください。

《来院時のお願い》

来院時は、マスクの着用をお願いします。
待合室が込み合ってしまった場合、ブザーをお渡しし、お車でお待ちいただいております。

【お知らせ】

院内でのフリーWifi(無料)ご利用について

6/3より、院内にて無料のwi-fi(フリーワイファイ)がご利用いただけるようになりました。 診察をお待ちいただいている間などにご活用ください。
※ログインID・パスワードについては院内の貼り紙にてご確認ください。

ゆーすけ先生のkimamaな一言

巷でよく聞く○○とは??●●になるとどうなるのか?
そんな疑問をゆーすけ先生が分かりやすくお答えします。
2024/1/9
今回は【能登半島地震で被災された方々へ】のお話しです。
【能登半島地震で被災された方々へ】 詳しくはコチラ!!
2023/10/19
今回は【糖尿病と低血糖】のお話しです。
【糖尿病と低血糖について】 詳しくはコチラ!!
2023/7/14
今回は【慢性便秘】のお話しです。
【慢性便秘について】 詳しくはコチラ!!
2023/4/4
今回は【咳喘息】のお話しです。
【咳喘息について】 詳しくはコチラ!!
2023/1/5
2022/9/20
今回は【アニサキスについて】のお話しです。
【アニサキスについて】 詳しくはコチラ!!
2022/7/11
今回は【熱中症とマスク】のお話しです。
【熱中症とマスク】 詳しくはコチラ!!
2022/5/31
今回は【急性胃粘膜病変(AGML)について】のお話しです。
【急性胃粘膜病変(AGML)について】 詳しくはコチラ!!
2022/4/1
今回は【糖尿病と癌との関係について】のお話しです。
【糖尿病と癌との関係について】 詳しくはコチラ!!
2022/2/10
今回は【通風と高尿酸血症について】のお話しです。
【通風と高尿酸血症について】 詳しくはコチラ!!
2021/12/10
今回は【院長(父)はまだまだやる気です!笑】のお話しです。
【院長(父)はまだまだやる気です!笑】 詳しくはコチラ!!
2021/11/9
今回は【大腸がん検診と大腸カメラ】のお話しです。
【大腸がん検診と大腸カメラ】 詳しくはコチラ!!
2021/9/16
今回は【コロナワクチン】のお話しです。
【コロナワクチン】 詳しくはコチラ!!
2021/8/2
今回は【脂質異常症(高脂血症)】のお話しです。
【脂質異常症(高脂血症)】 詳しくはコチラ!!
2021/6/17
須賀川でも健診の時期がやってきましたね。
今回は【食道がん】のお話しです。
【食道がん 第1回】 詳しくはコチラ!!
2021/5/11
徐々に暖かくなってきましたね。
みなさんコロナに感染せず、元気にしていますか?
今回は【胃カメラと鎮静剤】のお話しです。
【胃カメラと鎮静剤 第1回】 詳しくはコチラ!!
2021/2/24
今回は【花粉症】のお話しです。
今年ももうすぐスギ花粉による花粉症の時期になってきております。
自分の重症度はどのくらいなのか気になりませんか?
【花粉症 第1回】 詳しくはコチラ!!
2020/12/3
今回は【 高血圧 】のお話しです。
だんだん寒くなり血圧が高くなってくる季節ですね。

高血圧とは・・・{病院での血圧⇒140/90mmHg
自宅での血圧⇒135/85mmHg
 の方を指します。

原因としては・・・{塩分の接種
肥満
運動不足
ストレス
喫煙
 などが多いです。

症状は・・・過度に血圧上昇した際には、頭痛・吐き気がでてきて、放置すると、脳卒中を起こすことになります。

血圧は、基本的に症状が出にくいので、放置してしまう方や、治療をやめてしまう方もいますが、脳卒中などの合併症が起きてからでは、麻痺などをかかえたまま生活することになるかもしれないのです。

健康診断で指摘された場合は、放置せず、受診することを、おすすめしますよ。
2020/10/21
今回は、【 ピロリ菌感染症と胃がんについて 】
以前は多くの人が胃がんも遺伝だとか胃がん家系だとか言っていました。
しかし、実は胃がんの多くはヘリコバクターピロリと言われる細菌が関与していることがわかってきて、近年では胃がん検診の普及率に伴い早い段階でピロリ菌の駆除をする方が増えてきました。 それにより胃がんの発生率も減少傾向にあり、とても良いことですね。

次に【 ピロリ菌治療について 】
まだ未治療の方はどんな治療なのか不安があると思いますが・・・
実は、長期間の治療は不要であり ★1週間だけ★ 治療薬を続けて頂ければ多くの方が駆除できてしまいますので、ご希望の方は、お気軽にご相談くださいね。
ただ1つ注意が必要なのは、『ピロリ菌は胃がんと関係しているから除菌すると胃がんにならない』と勘違いされる方がおりますが、やはり間違いであり、ピロリ菌を除菌することにより、胃がんのリスクを1/3に低下させることはできますが、そのあと絶対に胃がんにならないわけではないので、ピロリ菌未治療者や、ピロリ菌を除菌した方は、必ずその後も年1回の胃がん検診をおすすめします。
また、ピロリ菌は胃がん以外にも { 慢性胃炎
胃ポリープ
胃潰瘍・十二指腸潰瘍
MALTリンパ腫
突発性血小板減少性紫斑病
}
といった様々な病気にも関与していることがわかっておりますので、放置せずに早めの治療をおすすめしますね。
2020/7/27
今回は、糖尿病について

糖尿病とは……血糖値が慢性的に高くなる病気です。
原因としては……インスリンという血糖値を抑えるホルモンの分泌が低下したり、働きが悪くなって起こります。
症状としては……のどの渇き・頻尿・体重減少があります。
さらに高血糖が続くと意識障害をを起こす危険性があります。
また、慢性的に高血糖が続くと今度は血管に傷ができ、目や腎臓、神経に障害がおき、

三大合併症 { 網膜症
腎不全
末梢神経障害
 を起こします。

また、心筋梗塞や脳卒中の発症率も高くなり、免疫力が低下し感染症にかかりやすくなります。 コロナウイルス感染症も例外ではありません。

実際に糖尿病の持病をもっている方は、 コロナウイルス感染症にかかった際に正常な方の約5倍近く重症化してしまうリスクがあると言われています。

なので、今の時期だからこそ健康診断を定期的に行い症状が起こる前に早期診断、早期治療が重要と考えます。
気になる方は、お電話でもかまいませんので、お気軽にご相談ください。
2019/12/18
今回は”めまい”のお話しです。
めまいというと皆さんは、どこが原因だと思って病院に来るでしょうか?

めまいの症状には実は種類があります。

①目の前がグルグル回る 『回転性めまい』
②自分自身がフワフワ浮いているような 『浮動性めまい』
③目の前が真っ暗になる失神発作

①の多くは、メニエル病、突発性難聴、良性発作性頭位めまい症、などの耳鼻科疾患が多い。
②では、脳疾患(脳卒中や腫瘍など)、眼科疾患、精神科疾患など多岐にわたります。
③では、起立性低血圧や心疾患(不整脈)でみられます。

これでは、どこの病院に行っていいかわからないと言う方もいると思います。
さらに重要なのは、めまいの他にある症状、いわゆる「随伴症状」がどのようなものかです。

例えば、
◆回転性めまい +  耳鳴り  ⇒  耳鼻科
◆浮動性めまい +  頭痛  ⇒  脳外科や神経内科
◆めまい +  脈が遅い  ⇒  循環器科
・・・etc

今日の授業はここまでです♪
お疲れさまでした!(^^)!
2019/9/13
今回は、「手足口病」についてです。
最近、手足口病が流行しています。
やはり、夏場に多く、7月がピークと言われます。

原因は、ウイルスで、複数の型があることから、繰り返し発症する事もあります。
1~2歳の幼児に多く、潜伏期は平均5日ほどで、手のひら・足裏・口腔内にかたい水疱を伴う発疹がみられます。
重症化すると、まれに、髄膜炎・脳炎を発症します。
隔離などは必要ありませんが、時として大人にも感染することがありますので、油断しないようにして下さい。
治療は、対処療法ですが、1週間程度で自然治癒する場合がほとんどです。
小さいお子さんのいる御家庭は注意してください。
2019/6/19
最近、天候による寒暖差が激しい日が続いていますね。
これにより体に不調を訴える方が多くみられます。

例えば、
肩こり、動悸、血圧変動、めまい、頭痛、吐き気、睡眠障害、顔のほてり、体の冷え
など、様々な症状を訴えるケースがあり、検査をしても異常ないと診断されます。

これらを、天気病とか寒暖差疲労と呼ばれており、自律神経をつかさどる交感神経と副交感神経のバランスが崩れる事によります。

予防としては、
 ①バランスの良い食事を3食しっかりとる。
 ②運動をする。
 ③冷たい飲み物を控える。
 ④洋服などで、温度差をなるべくつけないようにする。
 ⑤40度のぬるま湯に10分つかる。
などがあります。
試してみてください(^^♪
院長よりまじめな一言
季節がら、脱水症・食中毒などにも、お気を付けください。
2019/4/13

今回は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)についてのお話しです。

SASの原因は、
①肥満
②扁桃肥大
③鼻の通りが悪い
④舌が大きい
⑤顎が小さい
などがあります。

SASは、上記により⇒いびき・日中の眠気・熟睡感がない・頭痛などの症状がでてきます。
治療せずに放置すると⇒高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病を引き起こします。
また、うつ病や認知症の発症にも関係しているとも言われています。

当院でも徐々に治療を行う患者さんが増えてきています。
昔、検査は病院に入院しないとできませんでしたが、最近では、自宅で行う事が出来るので、症状のある方や、周囲の方に指摘をされた方などは、お気軽にご来院ください。

院長よりまじめな一言
糖尿病治療にも力をいれています。
2019/1/10
あけまして おめでとうございます。

平成最後の年となり節目の時を迎える事になりましたね。
今度はどんな元号になるんでしょうね。
楽しみでもあり、昭和生まれの自分としては歳を感じる時でもあります。

そして、節目の時と言えば、須賀川にも「tette」という大きな施設がオープンしましたね。
一昔前、この場所には「赤トリヰ」というデパートがあり、須賀川の中心だと小さい頃の自分は思っていて、よく親に連れて行ってもらい、おもちゃなどを買ってもらった記憶があります。
しかし、その後はあまりパッとしない時期が続き、中町通りを通るたびに少し寂しい気持ちになっていました。
でも、ようやく「tette」がオープンし、それにより須賀川に活気をとり戻してもらえる事を信じています。
・・・と言うことで、今回はtetteの話で終わってしまいましたが。
みなさんもよい年をお過ごしくださいね。
2018/7/30

当クリニックの看板が変わりました。
青をベースに清涼感があって、とても気に入ってます!
『 清涼 』と言えば、暑い日が続いて、水分補給で、清涼飲料水を飲む方も多いと思いますが糖尿病の自覚のない方が清涼飲料水をとりつづけると、血糖値が上昇し、腹痛・嘔吐・意識障害などの症状を引き起こす恐れがあります。『 ペットボトル症候群 』と言います。
健康診断で、自分が糖尿病の疑いがある方は、気を付けましょう。

※当クリニックの月極め駐車場が空いております。
ご希望の方は、お問い合わせください。



2018/4/27

4月、5月になると花粉症がでてくる季節ですね。
特に今年は花粉量が多く、例年よりたくさんの方が受診されています。

その対策としては
① 自分のアレルゲンが何かを知る事(病院で検査可能)
② メガネやマスク、手袋をする。
③ 服は。サラサラしたものを身に着ける
④ 家に帰ったらすぐお風呂(花粉を落としましょう)
⑤ 薬の飲み始めは2月頃から(お早めに)
⑥ どうしても毎年ひどい人は、専門施設で舌下免疫療法もやるようです。(当クリニックではできませんが・・・・・・・。)

花つながりで、今年は桜の散るのが早い!
結局一度も花見には行けませんでした。
まぁ、自分の場合、花を見ずにお酒を飲むだけですが・・・・。
来年は、長く花に咲いてもらって、春を満喫したいですね。
一応、クリニックの前の写真を撮りました。
宜しければ見てください!



2018/2/10

今年はインフルエンザの感染が、例年の倍近くになっているようで、当クリニックにもたくさん来院されていますよ。
そこで『病院に来ると安心だ』と言う患者さんがいますが大きな間違いですよー。
下記の事に注意しましょう!!!

① 感染経路は飛沫感染(インフルエンザウイルスを吸い込む)
  または接触感染(感染者の触ったところを触る)でうつるといわれています。
② 潜伏期間は1日~3日
③ インフルエンザかなと思ったら(発熱があったり)12時間たってから病院に
  行くのが得策です。
④ 48時間以上経つと、今度は特効薬が効きません。
⑤ 解熱後も5日間は、人にうつす可能性があると思って行動(マスク・手洗い・うがい)を!!!

早くあたたかくなるといいですね?
ただ、そうなると花粉症が・・・・・・・。
2017/11/1

みなさん気温の変化が激しい時期になってきましたね。
風邪とかひいてないですか?とか言いつつ自分もすでに2回ほど体調を崩して寝込んでしまいました(汗)
みなさんも風邪をひかないよう、うがい、手洗いをしっかりしましょう。

もうそろそろインフルエンザの流行時期にもなってきます。
その前にぜひワクチン接種をすることをお勧めします。
接種してから効果が出るのは約1~3週間かかりますので、流行し始めてからでは遅いですよー。

インフルエンザにかかると高熱、倦怠感、関節痛、筋肉痛が出てきて、咳、鼻汁、咽頭痛の他、吐き気や下痢などの症状も出てきますので、注意です。

症状が出たら早めに受診・検査して早めに治療薬を開始しましょう。
48時間たっちゃうとインフルエンザ治療薬の効果が弱まりますからね・・・

インフルエンザにかかってしまったら、小さなお子さんや、御高齢の方がいる場合は、近づかないようにし、マスクをしっかりして、感染しないように心がけましょう。
そして、症状が改善しても5~7日間は、インフルエンザウイルスが体内にいると思って、マスク、うがい、手洗いをしてうつらないように心がけるのも大事ですよ!

2017/8/10

夏になってきて、食中毒が増えてくる時期。
①しっかり手洗い ②食物の保存は低温(-15度) ③食べるときは加熱を心がけよう!!
そして冷蔵庫を過信せず、新鮮なうちに食べちゃいましょう!!

また、今年も暑くなりそうなので熱中症に注意しよう。
①こまめな休息 ②水分摂取 ③塩分摂取を心がけよう!!
・・・なってしまったら、涼しい場所に移動させ、衣服を脱がして、首の左右や、わきの下、足の付け根を冷やしましょう。

今年は8/26日に須賀川の花火大会ですよ。
参加する方は、上の事に注意して楽しく過ごしてくださいね。

暑いからといって、エアコンをじかに浴びると夏風邪になりますよ。
喉の痛み、咳、頭痛と腹痛、下痢が出たら夏風邪です。
クリニックに来てください。

自分は暑いから家で、ゴロゴロ・・・・・・・・・・・・・・。

2017/6/6

公式ホームページができて約2ヶ月が過ぎ、ホームページを見て来院される患者さんも増えてきています。ありがとうございます。
ホームページができたのはいいのですが、
かわりに、ウォーターベットのマッサージ機が壊れちゃいました。トホホ・・・
気に入っていた方すみません。

天気・気温の変化がある時期ですので、カゼをひかないよう気をつけてくださいね。

テレビなどでも報じられていますが、アニサキス中毒が増えているようです。
生の魚介類は冷凍や加熱をおすすめします。食後2~3時間して胃の痛みがある時は、内視鏡検査で駆除しなければなりません。
また、アレルギー症状(じん麻疹)がでる人もいます。気をつけましょう。

年に1回の健康診断はみなさん必ず受けましょう!(自分も)

2017/4/1

当院の血液検査は、高精度の機械を導入しており、多くの項目を調べることが出来ます。

鼻から診る内視鏡検査(胃カメラ)を行っております。
(予約制になりますので、事前にお問い合わせください)

在宅医療も行っておりますので、ご相談ください。

肺炎球菌ワクチンの接種を承っております。
(予約制になりますので、事前にお問い合わせください)

当院では禁煙外来を行っております。禁煙をお考えの方はお気軽にご相談ください。

2017/4/1

公式サイトオープンのお知らせ

日頃は『医療法人 三恵会 春日クリニック』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
本日4月1日(土)、医療法人 三恵会 春日クリニックの公式サイトをオープンいたしました。
こちらの「NEWS」部分では季節ごとの最新情報などを随時更新いたします。各種ページも増えていく予定です。
ぜひご活用ください。

診療時間・担当医師

内科 ・ 消化器科 ・ 循環器内科 ・ 在宅医 ・ 呼吸器科 ・ 禁煙外来
診療時間
9:00 ~ 12:00春日裕介院長春日裕介院長春日裕介春日裕介
13:30 ~ 18:00春日裕介 - 14:00~
春日裕介
院長春日裕介 -
休診日日曜・祝日・火曜午後・土曜午後
受付は、診療時間終了の30分前までにお願いいたします。
裕介医師が診療の日は、内視鏡検査を行っております。
鼻から診る内視鏡検査(胃カメラ)や大腸内視鏡検査(日帰りポリープ切除)も行っております。(予約制になりますので、事前にお問い合わせください)
火曜日午後・水曜日は、院長が往診を行っております。
 

診療科目について

春日クリニックでの主な診療科目のご案内

内科

主な症状 高血圧、高脂血症、糖尿病の診断、かぜ症候群、アレルギー、胃腸炎などの診断、治療する診療科です。
また各種健診などを行います。

消化器科

主な症状 消化管(食道・胃・十二指腸・大腸)と肝臓・胆のう・胆管・すい臓などに生じる疾患など腹部の内臓に関わる病気を診断、治療する診療科です。対象:胃潰瘍、膵臓ガン、胆嚢炎、胆管炎、胆嚢ガン、胆管ガン、肝硬変、胆石など。

在宅医療

主な症状 身体的または社会的に通院が困難な方々に対して、ご自宅で診察を受けることができます。 当院では、木曜日に行っており、気軽にご相談ください。

呼吸器科

主な症状 気管、気管支、胸膜、肺、横隔膜など呼吸器にかかわる病気や、喘息などの診断や治療を行います。

禁煙外来

主な症状 タバコをやめたくても、自分の力だけではやめられないという方に対して、禁煙補助薬の処方や治療の経過観察を行っていきます。 条件によっては保険を使って治療ができます。
※現在 治療薬(チャンピックス)が出荷停止になっているため、禁煙外来を一時中止しております。

交通アクセス

〒962-0844 福島県須賀川市東町119-2
★須賀川税務署のすぐ裏手です。
★tetteより徒歩5分
【詳しくはこちら】